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Tha Pell Mell Novel

Track byWarushi

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1
  • 2015.01.15
  • 4:27
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歌詞

何を怯える? ただ書き殴る 高く聳える 自分の壁を越える 残る幾千の筆跡とCO2 ページ捲るたび新しい韻を踏む LifE is BEautiful 高らかに歌い上げる この場所から白鷺の様 Fly away 強くなる筆圧 自分らしくあるがため 響いてくれよマジな奴らまで 夢 希望 情熱が綺麗事を超越 少年から大人 毎日が挑戦 "でも、だって、どうせ" ずぶ濡れで歩こうぜ 雨天決行だぜノーゲームは御免 乱雑な小説 消しクズの山 1人の歌唄い 小さなドラマ 平凡な日々が生む葛藤の中 譲れない思いが心にあるのなら 生きる この明け方の雲の向こう 一筋の言の葉を貫こう 握り拳固めた奴が集う この場所から行こう 満ちる 黒く輝く命 一雫 心に力宿す この小説の続きを辿る まだ始まりすら見えてないのかも でも終わりはもうすでに背後かも 振り返らずにただ一心不乱 白鷺町から刻むインディーズラップ 迷路のような時代 正解が分からない 大人になりきれない 俺はまだ甘い 胸に残響 丸めた紙の数 汗と涙は力になる必ず 小さなStageでいい。歌わせてくれ 小さな夢なんだ。 掴ませてくれ 儚さを前にすれば言葉は無力だ 悔しさの素は何時も努力不足だ 乱雑な小説 消しクズの山 ペン先に未来を託して進む明日に Taxiに頼らず 一歩ずつの歩み 行き着く先でまた1人作詞 生きる この明け方の雲の向こう 一筋の言の葉を貫こう 握り拳固めた奴が集う この場所から行こう 満ちる 黒く輝く命 一雫 心に力宿す この小説の続きを辿る 2度はない夜を仲間と越える 日が上る頃に作詞に燃える 君の人生に少しだけ力を添える そんな思いを込める 感情むき出し恥かいて生きるよ 冷めた奴もこの曲でRe:build 首が痛くなるほど見上げてた Stageで立ってた夢でニヤけてた この両目は死んじゃいないぜ 怠けた自分の頬 引っ叩いて 体に彫り込む刺青のように 心に刻み込むあの金曜日 心は毛皮じゃ暖められない 堅い理屈には心ゆだねない 眠らずにまた詩を書いた 小節は誰にも奪われない財産 生きる この明け方の雲の向こう 一筋の言の葉を貫こう 握り拳固めた奴が集う この場所から行こう 満ちる 黒く輝く命 一雫 心に力宿す この小説の続きを辿る 生きる この明け方の雲の向こう 一筋の言の葉を貫こう 握り拳固めた奴が集う この場所から行こう 満ちる 黒く輝く命 一雫 心に力宿す この小説の続きを辿る

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