verse1 神様なんていない。 大事な時には現れない。 淀んだ心は洗われない。 だって結果に表れない。 お金があったらー 口下手じゃなかったら 頬から流れた綺麗な宝石 一滴かき集められただろう。 僕と君とが繋がった海は 広く果てしない道のりでまだ ゴールなんてものは見えてないが 君への想いを秘めてたいんだ。 後悔ない大航海ゆっくり 壮大に行こうかい。 君との会話を再生する脳内 2人きりだ。やりたい放題 hook1 2人だけの想いを話そう。 春の桜のようにこの思いを咲かせて 舞い散ってく。 君以外は要らないから。 夏の照り返しが強い海のように君が 光ってく。 60億から見つけたんだ。 秋の紅葉のように君のほっぺが少し 染まってく。 夢の中でkissをしよう。 冬の雪のように君は白く誠実で 僕の色を変える。 verse2 笑みを浮かべた神がいたんだ。 星の砂から人をかたどった。 生まれ落ちてく夢追い人は 前世から見た景色を写した。 かくれんぼのセンス無さすぎて すぐに僕は見つかってしまうよ。 だから今度は見つける番さ。 君の笑顔をやっと見つけたよ。 hook2 2人だけの想いを話そう。 春の桜のようにこの思いを咲かせて 舞い散ってく。 君以外は要らないから。 夏の照り返しが強い海のように君が 光ってく 60億から見つけたんだ。 秋の紅葉のように君のほっぺが少し 染まってく。 夢の中でkissをしよう。 冬の雪のように君は白く誠実で 僕の色を変える。