Track by石原裕次郎
海にしあわせが 浮かんでいるなら たとえ嵐が来ようとも きっと僕が さがすだろう 君の手のひらに そっと上げるだろう 海にしあわせがなくとも 僕と二人で つくろう 海にしあわせが 住んでいたならば たとえ どんなに遠くとも 二人で泳いで いってみよう 君がつかれたら そっと助けよう 海も僕らのためなら きっと しあわせくれるさ