アヤマチ

歌詞

自分が完璧な人間じゃないなんて 百も承知そんなことはわかってた けどできたやつを見ると悔しくて 反抗するように性がどこか 曲っていた クラスでグループ分けをするときに 声を出せずに最後の最後まで 自分だけが残ったりさ 好きな 人ができた時自分に自信がなくて 余裕がなくなりつまらない 嫉妬したりさ 本当はなりたい人がいたんだけど いつもそいつの優しさに甘えて 勝手な対応 それはちゃんと相手の気持ちは 分かってないの？ その気持ちになって 考えなきゃいけないだろう 恋愛の時だっていつも同じだった 相手なんて 考えずに常に自分のことばかりで 弱いものの語り手 歌詞は俺の鏡です ヤンキーに憧れた イキるだけの堅気です どう自分が見られるかを 外から客観視をすれば 自分が犯した 多くの過ちがほらわかるから 俺は俺自身で直そうとしてるのに お前もなのに人のこと言ってる 馬鹿ばっか お前は俺のなんだ お前こそどうなんだ 言ってやるよ中指立てて motherfucker お前に何も言われる筋合いはない 筋を通すのは話と安い肉にしてくれ 自分で自分を見てくれ どうなんだよその見てくれ そのつまらないしがらみから俺を 解いてくれ 内面をどんだけ隠そうが 外面に出るものは 内面で作り上げた作品なんだ それがあんたなんだ 分かってるのか否か あんなバカがどんなことが そんな言葉気にしてたまるか️ 気にするなと言われても 難しいかもしれない️ だがそんなバカな話に傾けてる 暇はない️ そんなバカは構わない️ 言い返すのは今じゃない️ 自分で想像した時代とって 見返さない？️ どう自分が見られるかを️ 外から客観視をすれば️ 自分が犯した 多くの過ちがほらわかるから Ey 自分よりも優れたやつを見ると 嫉妬していたが、 そんなことをしていたって 前に進むことはなかった。 そんな生き方はつまらないだろ。 人に似せようとしてもおれはおれ 以外にはなれない。 だからこそ自分の芯を持って これからのシーンを生きて行こうぜ year