私囚われの身 所詮飾りなの 幸せの鍵を 持たされてるの もう簡単な願いも 叶わなくなったの 後退していくの 私の人生 弱音吐いてりゃ 裏路地に溶けて 片手間の寂しさを 噛みしめるの 止まれ止まれと 追いかけ回して 辿り着ければ 撃ち落として 魂を喰らう その蔑んだ眼が虚ろに傾いて 蔑ろに彷徨って 何も意味が無くなって 悲しい月を 見比べてみては逢いたそうな 不格好な表情を浮かべてた 今太陽が沈み もうどうなったっていいんだって 悔しくなっちゃって 虚しくなっていて 取り残された 眼差しを壊して ってね その笑顔に価値はあるのかな 何を見ている? ここは何処か。 目に映る寂しさに 飲み込まれて 止まれ止まれと 声が聞こえて 鼓動は早く 口を閉じて 外れた 外れた 外れた 囚われた 外れた 外れた 外れたの さらば まだまだ やれてた こんなの 知らないの さらばだ さらばだ 今太陽が浮かび もうどうなったっていいんだって 動けなくなって 震えて待っていて 取り残された 苦しさを抱えて ってね その言葉に価値はあるのかね 私囚われの身 所詮飾りなの 幸せの鍵を 持たされてるの もう簡単な願いも 叶わなくなったの 後退していくの --- 今太陽が沈み もうどうなったっていいんだって 悔しくなっちゃって 虚しくなっていて 取り残された 眼差しを壊して ってね その笑顔に価値はあるのか 太陽が沈み もうどうなったっていいんだって 悔しくなっちゃって 虚しくなっていて 取り残された 眼差しを壊して ってね その笑顔に価値はあるのかな そこに愛はあるかな