いつも探してる 例えば街のネオンの中に 踵を鳴らす度 生まれた音を紡いで拾う 言葉の箱に 入りきらぬ花束を 詰めてお届け このビートに乗って飛んでけ 響け!僕の一等星 その涙も力に変えんだ 撃て!彼方にラヴミュージック 触れないけど 消えないプレゼントを ルララ 君と踊り明かす為の歌 ルリララ 君のことひとりにしない為の歌 会いたい時には ボタンひとつで駆けつけるんだ LとRから その耳目がけて泳ぐんだよ 12色のペンでは 描ききれぬ情熱も これまた不思議 心で見たなら きらり もし僕が消えたって 残るんだずっと そばにいてやんよ その心枯れてたって 浴びせるんだせ とびきりのシャワーを 響け!僕の一等星 かっこいいんだぜ 高く掲げんだ 撃て!彼方にラヴミュージック 触れないけど 消えないプレゼントを ルララ 寂しい時見上げればそこに ルリララ 君のことひとりにしない為の歌 君が忘れても 僕が忘れない ふと見上げた時 会えるように 見つかるように 高く高く いつもここに 掲げておくから