五月の風がやさしすぎた午後 パークストリートのバスターミナル 名も知らぬ君を見つめてた 雲が流れて雨のにおいがした 別々のバスに乗りこみ もう二度と会うこともない 君に手をふっている 何故か悲しい 傷んだスーツケース いつだってそれだけさ Foolish Game It's Life すべてが過去へ流れてゆく Foolish Game It's Trip 時を止めることはできない いつでも何かが欠けているのさ ♪ ひとけのない退屈なBarで 確かにどこかで会った君に ほほえみかけてる寂しさと 夜のムード 心の中に住む愛を重ね合わせた Foolish Game It's Life よそいき顔のその Out Fit Foolish Game It's Trip 自分を守ってしまうのさ いつでも何かが欠けているのさ ♪ 朝の光がまぶしすぎる夢 ぬくもりと不安の快楽 君のシューズの小ささが何故か 僕のセリフひとつ失わせた Foolish Game It's Life すべてが過去へ流れてゆく Foolish Game It's Trip 時を止めることはできない いつでも何かが欠けているのさ Foolish Game It's Life すべてが過去へ流れてゆく Foolish Game It's Trip 時を止めることはできない いつでも何かが欠けているのさ