それは恐ろしい物語よ キスを待ちつづけ眠るなんて ああ わたしもワナにワナにはまりそう 胸の谷間へと すべる雪が 都会(まち)を銀色の森にするの でも あなたが罪のリンゴくれるなら БАБУРА ЛУСЖКА 食べてもいい БАБУРА ЛУСЖКА 泣いてもいい 髪に巻きつけた星のショール 熱いまなざしを隠すためよ ああ 今夜は深く深く眠れそう 恋の美しい おとぎ話 信じられたのは出逢うまでね でも あなたが目覚めさせてくれるなら БАБУРА ЛУСЖКА あげてもいい БАБУРА ЛУСЖКА 溶けてもいい БАБУРА ЛУСЖКА 罪でもいい БАБУРА ЛУСЖКА 夢でもいい