「星をみよう」って君が僕に 手を伸ばす 小さな手に広がる星空 南に走って向かう1人 待ち合わせ空と光 助手席に乗せた君と2人 夜の道駆け抜けてくstar shine 海まで君と走っていって 見上げた先にオリオン座 ねぇ、 いつもは見えない小さな星が 見えるよ 君を乗せて走る街道 窓ガラスに寄り添う風と オレンジに染まる街灯 海岸線まで走って 今でも僕に「好き」って言って 抱きしめて星なんか見てなくて 嬉しそうに僕に 「なんか素敵な夜ね」 Ah ありふれた 星の中で明るい君を探すの 南に走って向かう1人 待ち合わせ空と光 助手席に乗せた君と2人 夜の道駆け抜けてくstar shine 海まで君と走っていって 見上げた先にオリオン座 ねぇ、 いつもは見えない小さな星が 見えるよ このまま時間が止まるなら 今はそれがいい それでも会いたいとか言って まだ君と2人でいたくて でもそんな日なくて 僕は君をみてた 「星をみよう」って君が僕に 手を伸ばす 小さな手はもう離さない 南に走って向かう1人 待ち合わせ空と光 助手席に乗せた君と2人 夜の道駆け抜けてくstar shine 海まで君と走っていって 見上げた先にオリオン座 ねぇ、 いつもは見えない小さな星が 見えるよ ねぇ、 あれがオリオンだよって言って 夢の中