ラブソング

歌詞

時々、心がどうしても 不安になるよ 降り積る雪を眺めてる横顔が 永遠だったらいいな 白い街、何処かから聞こえる ラブソングに耳を塞いで 足跡平行線の先で 僕達は大人になってく あの日の雪のように 白く優しくそのままで 忘れてしまっていい また君の夢を見るから この街の白が涙で見えなくなる 君の為だっていい 明日を記念日にしよう あの星が消える それまではずっと一緒にいよう 素直なままでいられたなら どれだけ愛されたんだろう 隣で歌うから聴いてよ この街と君のメロディー あの日の星のように 白く優しくそのままで 忘れてしまっていい また君の歌を歌うから この街の白がぼやけて見えなくなる 君の為だっていい いつかを記念日にしよう あの星が消える それまではずっと一緒にいよう 君の歌に僕はいないだろう 忘れてしまっていい また君の歌を歌うから この街の白が涙で見えなくなる 君の為だっていい 明日を記念日にしよう あの星が消える それまではずっと一緒にいよう 2人でいよう