いつか君らしくなれる日を待って 嫌な役買って 叱ってるんだよ わかってる強さと わかりたくないもろさ 器用なふりして まちがいを繰り返す 夕闇がせまる頃に 振り向いた君の姿 怖いものはない と笑う君を 気づかれず 守ってるんだよ 些細な争い 無口になる君に 聴かせてあげた とっておきのあの曲 楽しそうに笑う君は 遠くを見てるんだね 儚く過ぎていく時を 想い出に 変えてるんだよ <♪> また一つ距離が増えて また一つ愛おしさ増えて 思い違いをしてるのは 君なんだよ また一つ距離が増えて また一つ愛おしさ増えて ずっとずっとここに いるのに・・ いるのに・・