やっと最後に出逢えた時は あんな終わりになるなんて 思ってなかったよ あの日君と触れて初めて 心もがいて思いきり抱きしめた Ahやっと気づいた心から思うよ きみをさらいたいほど 何もかも捨てたって構わない そうきみを愛してる 誰かをこんなに愛おしく思える そんな事なんて一度も 思ってなかった そばに居るだけで感じる温もり きみな涙も笑顔に変えるから 僕がきみの悲しみの全てを 受け止めてあげるよ 言葉では難しいでも僕は 君だけを愛してる 「さぁ おいで」うなずくきみ 二人がけして離れないように Ahひとつになれたはずなのに もうきみは僕のそばにいないんだ あの時にあの日に戻れたら 何度でも抱きしめたい Ah今更だけどきみにキスをしたいよ 夢でもいい何度も いつだってきみ以上なだないよ この先もきっと・・ 誰よりも好きだよ