俺の親父は町工場の社長 お得意様たちに喰わせてもらってた ところがある日、契約を切られて 落ち込んだ親父は自殺未遂騒ぎさ お得意様に依存してたから 一人じゃ何も出来なくなってた イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY 誰も頼らず 自分の足で歩き出せ <♪> 戦後の我が国は 平和ボケシンドローム 自分の国さえ守る事が出来ない どっかの国に依存してたから 周りの国が乗っ取りに来たぜ イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY 誰も頼らず 自分の足で歩き出せ <♪> でも俺はあの娘に依存しっぱなしさ あの娘無しじゃとても 生きてはいけない 依存するのはとても楽だけど、 いつかしっぺ返しが来るのさ イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY 誰も頼らず 自分の足で歩き出せ 悪いけど俺は、 あの娘と歩いてゆくのさ <♪> イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY イゾンBABY