Track bycephalo
床下に落ちたカレンダー 破れたままで どこに行くの 僕も連れてってよ パステルカラーのリュックの中から 子供が産まれたら 僕に頂戴よ 大切に仕舞うから 崩れたサンドイッチを持って 僕は電車に乗った 理想の暮らしって一体何だろうか 相変わらず外は真っ暗で 夢も見なくなった 君の声も面影も もう わからない どこか遠い街で 同じ背丈の人を探しているよ 相槌を打ってよ 適当でいいよ