光が導く未来夢の道 ここから闇夜に願って 振り向く横顔と視線が差す先の道 灯り乏しい夜の街 祈りが届かない見えぬ空の向こう側 同じ夢を見続ける 立ち止まらずに歩み進め 幸せを掴むために 僕ら唄うよ どんな壁が立ちふさがってても 光と闇が交錯するそのとき見えた 希望胸にしまいこんだ 孤独で生きてきた僕らが信じた絆 永遠(とわ)に願う光を手に ここから闇夜に願って 見上げた星空に輝きが生きてないと 闇が空を囲んでたと 気が付くときにはもう遅いと 教えてくれた 君の姿遠い空 果てしなく続く道のりに 立ち止まりそうになっても 僕は信じる 見つけだしてみせる君の手を 二人空に願っていた幸せな日々 取り戻すため進みだす 孤独で生きてきた僕が誓うこの絆 永遠(とわ)に願う未来を手に 目の前に映る星の輝きの欠片 希望を胸に抱きしめて どんなに離れても迷わずに前に進む 未知数の道でも未来を掴む 光と闇が交錯するそのとき見えた 希望つなぎ空を飛んだ 孤独を超えてきた僕らが信じた絆 永遠(とわ)に願う光を手に ここから光に願って