八十八夜

歌詞

日常を絵に描いたようなweekdays Weeknes弱さ武器に変える cheap days 今日も行く先々 新たな出会い あなたに出会い 鮮やかな未来 このままならまばら薔薇のまま 少しわがままで時許すなら 音に乗る気まま 決まりないままに まさに張り裂けそうな思い胸に 重い腰、上げて少しwalking 見える景色が今またslowに わけわかんないまま希望握りしめ 帰路に着く。 そして色がつく 大なり小なり 描いたり、悩んだり ときには悔やんだり 今日を生きる為に僕は 今日を生きるために君は、君は… こんなに泣いたのは初めて こんなに本気なのも含めて やっぱり2人並んで night and day 書き溜めて 君にも初めてであってよ ねえ どっかの天気予報士でも 少年と少女のことを 予報できる人なんて居ないでしょ 誰かの足跡を辿るよりも 確かな歌詞書こういつも通りの 長い目で見てみて。 やっと気づいた? 今日が2人の八十八夜 素敵なメロディ いつかなれるよ誰かのパロディ 迂闊なmy homie 言葉全てが君へのメッセージ 雨に濡れる細道の散歩 そん時に感じる険悪と安堵 生きてるって感じがするからいいの 傘の中のサウンド 街の中散歩 一歩、二歩、三歩 別れ道2択のガイド 照らす街頭と少年と少女 選ぶ道が導く未来と今後 根拠なくても賭けに出る相棒 休みない、掛け持ちのバイト なあ、もうそろそろ安定しないと 背負うもの増えてく今日も ならちゃんと親に感謝しないと 気持ち保たんと! ちゃんと歌うサウンド 心奪われた 歌詞刺さるkanafuブランド 今日を生きるために僕は 今日を生きるために君は、君は… こんなに泣いたのは初めて こんなに本気なのも含めて やっぱり2人並んで night and day 書き溜めて 君にも初めてであってよ ねえ どっかの天気予報士でも 少年と少女のことを 予報できる人なんて居ないでしょ