無垢な子供たちには 誰からも愛を貰えずに おままごとみたいにさ やり直しが利くといいよね いつか自分にもちゃんと褒めて 貰える日は来るかな きっとそうだといいな それまで僕ら手を繋ごう ”孤独”という名の君は 僕が居るから”孤独”なのか 痛みだけが「生きている」と 虐メヲ待ツヒビニオボレル 柳の木の葉を掠る風景を見ていた ただ少し、 幸せになりたかっただけだった もうお別れの時間が来たみたい 夢にまで見ていたこと だけど何故か寂しく思う 君とまだここに居たいけど きっと生まれ変わっても ずっとここに居るよ 僕が生まれてきたことが間違いだっ たとしても ごめんね まま、ぱぱ いいこになれなくて