瞬きの中に君を見つけたよ 風の中で揺れる陽炎 何度も振り返りながら歩いた 追いかける様に走馬灯 懐かしい匂い 炭酸が抜ける前に飲み 干したの夏の幻 朧げにでも覚えていてほしい あの季節で生きていた 悲しいのはきっと 湿った前髪が乾く頃に忘れるよ きっとこの花火が終わる頃 君は消えてしまうけど、 "またね"って笑うから君も 笑ってほしい 茜色に染まった空が僕らのこと 眺めてる まるで世界の終わりがすぐそこまで 迫ってるようだ きっとこの花火が終わる頃 君は消えてしまうけど "またね"って笑うから君も笑って 欲しい 茜色に染まった空は黒く焦げで 星になる きっと世界は今日も 眠りについてしまっているんだろう ね
