[Chorus: kuu] 照らす太陽にサングラス 隠さないでよそのeyes 私だけ見てよ このままずっとどこまでも 2人の道 行き止まりなんてない 君の好きなmusic もっと聴かせてよ [Verse1: ドンマイ池田] 免許ないのにまたがるSea-Doo 結んだハイトーンを風が揺らす 俺のiPhoneで選ぶplaylist 普段はドライな君が着る ウェットスーツ 夏の日差しのように浴びる jealousもういい グラスの中の氷みたいに溶ける二人 青だけでわからないよ方角 でも真っ赤に焼けた肌の君に今は 無我夢中 潮風に歌を乗せる俺のdiva 肩にかかるミルクティーは ベルガモットのフレーバー オレンジ色の夕焼けが 照らす俺たちの影は動かない 君ともっといれば 戻れなくなることは 分かっていたんだ あの波のようにはいかない 寄せても返せないmidnight [Chorus: kuu] 照らす太陽にサングラス 隠さないでよそのeyes 私だけ見てよ このままずっとどこまでも 2人の道 行き止まりなんてない 君の好きなmusic もっと聴かせてよ [Verse2: kuu] 毎年食べにいく岩ガキ 期待してるのは思い出の上書き でも私本当のことは言わない 砂の落書きを消した白波 厚く塗る日焼け止めは紫 でもちょっとくらいは 妬いてください 靴下焼けを履いてるね ダサいけど頑張った証拠だね偉い もういらないよ一夏の経験 右座るAudiはA8 一番欲しい輪っかは五個目 今ここで BOSEから流れる楽園ベイベー もう後回しにはしないで 6号線を走らせる緊張 8月のにおいを誘い入れる ウィンドウ [Chorus: kuu] 照らす太陽にサングラス 隠さないでよそのeyes 私だけ見てよ このままずっとどこまでも 2人の道 行き止まりなんてない 君の好きなmusic もっと聴かせてよ