眠りから覚め繰り出す夜中 飯食っても食っても満たせないお腹 仲間と語る明け方 眩しすぎるSunrise、痛い でもまだ踊ってたい 行き先 も定かじゃないまま 漕いでるこの街で 描いてるこの先 の未来なら手の中 気づかないならさ馬鹿 未来なら手の中 誰かの勝手な善悪に 踊らされてるまんまで 曇りっぱのサングラス 外せないままじゃ嫌 使わない物差し 誰も私を止めてない 向けなよ人差し 指でもそれも見透かす鏡 何かに期待 して見る電話に心躍る話もちっさい 他人との違い すらものにしていく意識体 無駄じゃない 今まで過ごしてきた timeなにも無駄じゃ無い いつも答え探しばかり、 めくっていくページを飲み込んでく Ima GOAT 有る事が難しいと書いて有難う 当たり前が当たり前と 思わないようにと 自分を叩き直す 捨てたはずの記憶拾う どこか寂しい宝探し 圧迫する脳と体をまた揺らし また忘れていつものように yea また、心は置いてけぼりyea そんなの無理 光らしてるchain よりも磨き足りないma body And soul 燃やした分だけ 目も輝きますように 枯らす喉無理矢理 吐くなら最後まで吐きたい でも華枯れない 涙がある限りはnah 外してく鎧がどれだけ重かったか 知る 計りに乗り切らない程の愛を今は 知る それでもどこかでは誰かが泣き 叫んで散る こんな世界で何ができる 眠りから覚め繰り出す夜中 飯食っても食っても満たせないお腹 仲間と語る明け方 眩しすぎるSunrise、痛い でもまだ踊ってたい 行き先 も定かじゃないまま 漕いでるこの街で 描いてるこの先 の未来なら手の中 気づかないならさ馬鹿 未来なら手の中