10 9 8 7 君に 何か 言わなくちゃ サヨナラ 最後のカウントダウン 6 5 4 3 君の 背中 震えてる ふいに よみがえる 愛しいありふれた毎日が 映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう 3 2 1 0 君が 何か 言おうとしてる 僕は 聞くのが怖くて 朝の光に目をそらす 甘えてきたり 頼ってきたり 怠けた僕は 知らないふりで 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう 映画見て泣いたり 本読んで笑ったり いつまでも冬の星 眺めていられた 今さら君を 抱きしめたくなる僕は 卑怯だろう