季節は何も待たず 通り過ぎて風が吹く いつしか月も上の空 心の中にも風が吹く さよならの言葉も用意したけど 笑いあえた季節を思い出したら 少し遠回りしてたね 寂しい日もあった 二度と二度と迷わないわ あなたとこれからは 瞳を見つめているだけで 信じあえるのすべて 崩れかけてく時は 目を瞑れば終わるけれど やけになってちゃ 何も取り戻せない事がある 許しあえる言葉が あれば必ず 笑いあえる明日が 見えてくるから とても大切な事だと 気づいてきたから 後悔なんてしないように あなたとこれからは 瞳を見つめているだけで 信じあえるのすべて 信じていたいのすべて だから歩いて行けるよね このままいつまでも 同じ夢を見られるように 二人でいつまでも