これでも一生、誰かと声を上げ ずっと日々を謳っていたい この先だって 思い通りになんていかない だからこそ行くのさ 消えない、褪せないよう紡ぐ 一種の淡く脆いシンパシー 見えない、触れられぬ様な 不確かな熱をずっと追ってる キリない、 意味ないって言うなそりゃ いくつも道は消えて死んだし 日々why? 言えない様な 事も1つや2つ増えていった 無神経な言葉が火を付けて掻き 乱されぬように 心拍を上げてく 何も恐れるものはないはずさ さぁ迷ってる時間はない それなら一生、誰かと声を上げ ずっと日々を謳っていたい この先だって 思い通りになんていかない だからこそ行くのさ それなら一生、誰かと声を上げ ずっと日々を謳っていたい この先だって 思い通りになんていかない だからこそ行くのさ それならいっそ誰もが この先きっと僕らが歌う日々が 意味を持つだろう