最終電車のベルが鳴る 君を見送る駅のホーム 笑顔でサヨナラ決めたのに 溢れる涙止められない 流れる季節を 振り返ればいつも君が いて サヨナラ愛しい人よ 笑い合えたあの日々よ 最後にもう一度だけ いつものように笑いかけて 2人で歩いた並木道 話しかけるように咲いてた 桜は今年も色づいて あの日の面影映し出す 過ぎ行く季節に 君の 温もりが 足りなくて サヨナラ 愛しい人よ 寄り添いあってた日々よ 君がいない左隣 まだ慣れるわけもないのに サヨナラ愛しい人よ 笑い合えたあの日々よ 最後にもう一度だけ いつものように笑いかけて サヨナラ 愛しい人よ 寄り添いあってた日々よ 君がいない左隣 まだ慣れるわけもないのに まだ慣れるわけもないのに