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五月雨 - From THE FIRST TAKE

Track by崎山蒼志

7,880
62
  • 2020.12.25
  • 3:54
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歌詞

裸足のまま来てしまったようだ 東から走る魔法の夜 虫のように小さくて 炎のように熱い すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に 美しい声の針を 静かに泪でぬらすように すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で 美しい声の針を 静かに泪でぬらして 意味のない僕らの 救えないほどの傷から 泪のあとから 悪い言葉で震える 黒くて静かな 何気ない会話に 刺されて今は痛いよ あなたが 針に見えてしまって すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な蒼に 全ての声の針を 静かに泪でぬらすように すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な意味で 美しい声の針を 静かに泪でぬらして 意味のない僕らの 救えない程の傷から 泪のあとから 悪い言葉で震える 天使とぶざまな 救えない会話に刺されて今は 今ながれるこの頬は すべてを すべてを すべてを 冬 雪 濡れてとける君と 夜と春 走る君の汗が 夏へ急ぎだす 冬 雪 濡れてとける君と 夜と春 走る君の汗が 夏へ急ぎだす 急ぎだす 急ぎだす

このアルバムの収録曲

  • 1.五月雨 - From THE FIRST TAKE
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