Dying Love

歌詞

枯れていた薔薇 嘘と涙 君にしたのは優しい悪さ 棘があっから避けながら生きた 痛みを逃げた弱っちいタカ 真っ赤な愛に憧れる 仲間と Clubで紛らわす 知らない Girlじゃ満たされぬ こんな僕を誰が救ってくれる? 笑っててもホントの僕じゃないし 不安と苛立ちで埋まった内心 馬鹿にされた気持ちだった正直 君の友達だって好きじゃないし 住んでる世界が違うか なんて飯を食いながらそう思った 取り憑かれたように写メばっか 食べる前に満足してる君は Delusionに侵されてるよ君の正気 都会の夜は Dirty 欲のためなら優しくなれるのが 男達さ まともってなんだろな 僕だって理解はできてないが 君に言わせりゃイカれてるのは 僕の方か 枯れていた薔薇 嘘と涙 君にしたのは優しい悪さ 棘があっから避けながら生きた 痛みを逃げた弱っちいタカ 真っ赤な愛に憧れる 仲間と Clubで紛らわす 知らない Girlじゃ満たされぬ こんな僕を誰が救ってくれる? ソファーの下 転がっている Lip みたく意外と見つからない なれない君の理想の僕に 君と分かり合えない魂 Oh no 道間違えど 先にはきっと 成長して出会える素敵な君と それまでの INTROは酷かったけれど サビまでの振りだと思うホント いつか来る 先伸ばす終末 合わないパズルをはめてく Love 結局どっちもカス 責任なんて無く 傷付け合っていた 愛は歪むのさ 孤独な2人は ただ苦しい喉の詰まりさ そう わかったよ君ではないみたい 迎えに行くのさ良い未来 枯れていた薔薇 嘘と涙 君にしたのは優しい悪さ 棘があっから避けながら生きた 痛みを逃げた弱っちいタカ 真っ赤な愛に憧れる 仲間と Clubで紛らわす 知らない Girlじゃ満たされぬ こんな僕を誰が救ってくれる?