僕とキッスキッスキッス 君にキッスキッスキッス 照れてないで こっちおいで ねえ キッスキッスキッス 目を閉じて 腕に君を感じたい 星の数ほどいるだろう 美しい女性なんて… そんな夜空の下で 一番眩(まぶ)しかった ハートの流れ星 君だったんだね 手が早いなんて噂もあるけど 今回は本気だ 嘘は言わないと 神に誓うよ Baby 信じておくれ Wow... 僕とキッスキッスキッス 君にキッスキッスキッス 夜明け前に 見つめ合って ほら キッスキッスキッス 揺れながら 一つになろう 僕たち いつの間にか恋をしてた 「君に惹かれたきっかけなんて きっと些細なことなんだろう」 運命的なめぐり逢い 「誰に反対されてもいい 愛を貫き通すんだ」 もし生まれ変わっても 君をまた見つけたい 輝く一等星 夢を見てるのか? 独り占めしよう 心と唇 迸(ほとばし)る感情 両手に包んで 僕だけの宝物 守りたいんだ WowWowWow... 「千の言葉を並べてみても 僕の気持ちは伝わらない」 「こうして一歩踏み出して 誰よりも近づきたいんだ」 瞳を閉じた君を 盗み見して それはまるでパラダイス 僕とキッスキッスキッス 君にキッスキッスキッス 夜明け前に 見つめ合って ほら キッスキッスキッス 揺れながら 一つになろう 僕たち 「そっと触れた唇の温もりで 何を言いたいか? わかるだろう」 「声に出したら意味がなくなる 誰よりも愛してるんだ」