さぁ行こうぜ 最高だぜ さぁ行こうぜ 最高な風に乗って 未来へと繋がってくそれはまだ 小さく遠くから 期待と不安はいつも 隣り合わせなものなのかな 今一歩踏み出す君の始まりを告げた ドラマは 世界の片隅の物語のど真ん中 君は生きてく なにもしないも立派 だけど退屈だと 飛び出したタイムズ 右に行く左に行く 選択が迫るしょっちゅう 焦らずに躊躇せず選ぼう どの道晴れるし雨も降る 未来へと繋がってくそれはまだ 小さく遠くから 期待と不安はいつも 隣り合わせなものなのかな 今一歩踏み出す君の始まりを告げた ドラマは 世界の片隅の物語のど真ん中 目下辿る下降線でも 案じすぎる事無かれ それは今まで上り調子でやってきた 証拠で 走り続けるそれが条件 0じゃない再浮上の可能性 気張りすぎる それは止そう 溜まる疲労は 事故の元 時にはしようタイム 回復を図る 夜空に目を配る ほら 生き方は星の数 他人の目は物差しじゃないよ 例え遠くに届いてなくとも やるべきをこなしてる 君は今も光輝いてる その花は咲けば必ず枯れるが フックからバースみたいなもんさ 出会いがあれば 別れ重なって 昨日を噛み締め明日明後日 感じ方一つでそこにあって 毎日の積み重ねへとなって どこかで交差 そこからどうした いつでもそうさ 心で操作 未来へと繋がってくそれはまだ 小さく遠くから 期待と不安はいつも 隣り合わせなものなのかな 今一歩踏み出す君の始まりを告げた ドラマは 世界の片隅の物語のど真ん中 未来への片道切符持って どこまでも行くのさ 今ふと思い返せば随分と 来たものだな 今日も一歩踏み出す君の始まりを 告げたドラマは 世界の片隅の物語のど真ん中 正しかないが間違いじゃない 素直な気持ちを大切に そこがどこでも場違いじゃない 辿り着く先々で遊べばいい 季節は回り何周目 物語は何章目 さあ 峠を通り抜けて 夢を叶えに行こうぜ さぁ行こうぜ 最高だぜ さぁ行こうぜ 最高な風に乗って さぁ行こうぜ 最高だぜ さぁ行こうぜ 太陽へ羽広げ