夢に追われながら 追いかけ飛び込んだ 憧れた世界に 何も分からずに がむしゃらにひたすらに 走り続けたけど 新しい分岐点で 人と違う道選んでも 歩き続ければそこは 暗闇なんかじゃない 仲間たちの 笑顔行きかう 大通りになる もう道なき道じゃない 最初の一歩は 身の程知らずでいい その先の大きな壁に 立ち向かえるなら あきらめるな 進もう 八角形の真ん中で スポットライトを浴びて 演じて叫んで生きてる そんな想像してなかった 拍手がどれだけパワーになるのかも 笑顔がどれだけ俺たちのこと 幸せにするのかも 涙が心震わせ 鼓動の音すら聞こえてくるよ この瞬間を共にする 奇跡にありがとう 見守ってくれる 君が最後の ピースだったんだ 花のように笑って それぞれの街で 別々に暮らしても このストーリーをともに生きた 証はあるよ 今夜眠れば 明日になれば 忘れてしまうのかな 忘れないでね 覚えててね 一夜だけ 魂の 5つの物語を 君の誇りになれるように そうなれるように 精一杯演じたから 言葉にすると 恥ずかしいけど 歌に乗せ伝えてみるよ 今夜眠れば 明日になれば 忘れちゃうかな? 覚えてたらいいな 一夜だけの 5つのストーリー 最後のピース 君がいたから 輝けるよ
