あたりまえだと思っていたの 隣で君がわらってること でもきづいたよ それは私の勘違いだった 「失って気づく」 よくいうけれど ほんとだったんだ 信じられたよ 一人だけの部屋 君の残像に話しかける ふたりすごす日々はいつも まぶしい光にあふれていた つらく悲しいときも君は いつもはげましてくれたよね 君が置いてったお気に入りの服 捨てられないんだ なんでだろうね? 「次に進みなよ」みんなが言うけど まだむりかな 雨がやんだあとは虹を ふたり探して歩いたよね 君の声が耳の奥で 私の名前を呼ぶ Endless love わたし信じていたの だけど簡単じゃなかったね 今日も、明日も、ずっと、ずっと わたしあなたのことが好きなの。