Track byToyJoy
ただ息を大きくして 言葉を飲み込む 何も意味のないものなど 掃いて捨てるように 戻れない日々に言葉を書く 後悔ばかりを思い出すよ 君を待っているよ 言葉が枯れてしまわないように 分かっているよ あの街を見下ろす 雲の影が見える 風が海を越える頃 届くのかな 過ごしている 何も変わらないように 見えていても いずれ忘れるから 君を待っているよ 言葉が枯れてしまわないように 分かっているよ