自分を認めて花束送ろう どの日々も愛して Please stand by me 小さかった君は心細かったあの夜に いつ終わるの?ってずっと 話しかけてて 当たり前だけど返事なんて無くて 泣くことすらもきっと忘れかけてた 何か捨てたくて 軽くなりたくて だけども 持っているものもわからなくて 今日の夜は自分自身が話し相手さ いつも見てたんだ 母親の泣き顔 何も見れなかった 父親の背中を 何か言いたかった あの頃の僕は でも何も言えなかった あの頃の僕じゃ だけどもなんだか少し凛々しくて 君がいなかったら今ここにいなくて 初めてほんとに笑えた9歳 心から感謝してる 自分を認めて花束送ろう どの日々も愛して Please stand by me 自分で自分を 責めたことはないかい? 自分を諦めたことはないかい? 自分を笑ったことはないかい? 自分は当たり前のようにあるよ大体 時間は解決してくれやしない 向き合うだけが全てではない 大事なのは横にいることかも そう気付いたとき初めて君と 語り合って 君っていうのは昔の俺 ある日何でもないときに突然 「昔話はやめにしようよ」 君から言ってきた夜があった 僕が何も背負ってないことを知って 何も捨てなくていいから心が 軽くなった だから愛する人と生きる 曖昧な自分も受け入れる 自分を認めて花束送ろう この日々を愛して Please stand by me 花束を持って君に会いに行こう どの君も愛して Please stand by me Please stand by me