窓を開けましょう まだうす暗いワンルーム それはpower-keyで開く アナーキーになれる場所 ぶちこんだパスワードから 私は覚醒してゆく 突然ドアを叩く音 また例のクソババア 「ご免ください」 「おい、何しにきたんだよ」 「おリンゴは いかがかなーと思って‥」 「いらねーよ かえれよ」 「あらー なにかしたら まあ 素敵なコンピューター! ねえ ちょっとみせて」 「Hey, don't touch my computer!!」 着飾りましょう どんなふうにも 私は変わる 理想の恋 NETの上 たやすくできる 言葉はそう あふれだす 美への追求 哀弱してく現実は お構いなし リンゴかじりながら 睡魔と相談してる そしてreturn-key をたたき バタンキューと気絶する rururu…(phone call) 「もしも-し」 「なんだ君 何やってるんだね」 「誰だ おまえ‥なんかようかよ」 「無断欠勤は 困るんだがね」 「Sorry, but I love my computer!」 着飾りましょう どんなふうにも 私は変わる 理想のキャリア NETの上 言いたい放題 言葉はそう あふれだす 嘘つきでも 哀弱してく現実は お構いなし <♪> 着飾りましょう どんなふうにも 私は変わる 理想のキャリア NETの上 たやすくできる 言葉はそう あふれだす 美への追求 哀弱してく現実は お構いなし 着飾りましょう どんなふうにも 私は変わる 理想のキャリア NETの上 言いたい放題 言葉はそう あふれだす 嘘つきでも 哀弱してく現実は お構いなし お構いなし お構いなし