あたたかな歌を歌おう 昔話のような 子供をあやすような メロディを なんてな そんな歌をつくれたら 君に届けたいよ 太陽がまぶしすぎて 目を閉じて泣いてら 遠い遠い昔の事 僕は思い出せず 夕暮れの街で 羽を失くしました 太陽の光の中 君は踊っていた 美しい影さ まぶしく揺れていた 逃げたくなるならあやまれ 耳を塞ぐならあやまれ 消えたくなるならあやまれ あやまれ boy とびきりの歌を歌おう おとぎ話のような 君を慈しむような メロディを なんてな 太陽が沈んでゆく 「ワタシ夢を殺して 優しくなれるのかな?」 ただ君は泣いてら 逃げたくなるならあやまれ 耳を塞ぐならあやまれ 消えたくなるならあやまれ あやまれ boy 遠い遠い昔の事 君は狂っていた 夕暮れの街で まぶしく揺れていた 欲張りな僕は 君を抱きしめてた あたたかな歌を歌おう 昔話のような 子供をあやすような メロディを なんてな そんな歌をつくれたら 君に届けたいよ 太陽がまぶしすぎて 目を閉じて泣いてら とびきりの歌を歌おう おとぎ話のような 君を慈しむような メロディを なんてな 太陽が沈んでゆく 「ワタシ夢を殺して 優しくなれるのかな?」 ただ君は泣いてら 逃げたくなるならあやまれ 耳を塞ぐならあやまれ 消えたくなるならあやまれ あやまれ あやまれ 逃げたくなるならあやまれ 耳を塞ぐならあやまれ 消えたくなるならあやまれ 逃げたくなるならあやまれ