遥かな時代から届いた輝きよ いくつの夜を超え 星は天を飾る こうしているだけで心が満ちてくる 永遠という名の愛を誓い合おう 青くほのかな光だけれど 澄んだ瞳はすぐにわかる あなたに出逢えたこと とても感謝をしたい 冷たい風の中で夜明けを手探りしてた 誰もがひとりきりいりかは死ぬけれど この世はひとりでは決して生きられない 私達って 一生なんて おかしいくらい わずかなもの それでも人はすべて愛から生まれて来た 二人の愛もやがてあたらしい生命(いのち)をつくる 抱き合い 揺られながら あなたを信じてゆく 真実ならば愛も移ろうことは出来ない