綺羅星

歌詞

季節は急に 顔色変えて 流れ込む冷たい風 悴みそうな 手を伸ばして 温もり感じる ドアノブを掴む 静かな夜が鼓動を動かす ゆっくりと進む先、そこに 澄んだ空に広がる綺羅星が 支えてくれる私の心を 小さな明かりに導かれて 今夜はここにみんなで 澄んだ空に広がる綺羅星が 微笑みながらそっと揺れている 小さな明かりに導かれて 今夜こそ分かち合おうよ 1人じゃない ユートピアに紛れ込んで 迷いながら先へ進む日々 長い長い道を作りたい 消えない灯火 きっと永遠に 薄暗い夜道照らすライトを見上げて 思い返す仲間の笑顔、今 澄んだ空に広がる綺羅星が 支えてくれる私の心を 小さな明かりに導かれて 今夜はここにみんなで 澄んだ空に広がる綺羅星が 微笑みながらそっと揺れている 小さな明かりに導かれて 今夜こそ分かち合おうよ 澄んだ空に広がる綺羅星に 願いを込めて贈るプレゼント 小さな明かりが大きくなる その日を一緒に見つめよう みんなで