何にも言わない ウチには帰らない 彼女と歩いてた 日が暮れて 河を見て 橋の上を電車が通る とりあえずブラついてよう さみ-から酔っぱらっていよう い-よな 会いたかったよ 日が暮れても彼女と歩いてた… みんなどんな顔してたっけ ひとりずついなくなったんだ ほんで最後は二人で 飽きるまでずっといたのさ みていたい まだみていたい 何にもみあたらね-や オラ夢ん中なんだ どこの誰が 本当に しあわせなんだろ一か 冷たいヤな奴も 体だけはあったかいだろ-や 一体あれは何だったんだろ-か いつまでも おぼえてる クサリながらおぼえてる 何にもいらない ほかにはいらない 彼女がまだそこにいればい-や 日が暮れても彼女と歩いてた…