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歌詞

きっといつかのあの場所で じっと誰かの帰りを待つ ちょうど貴方の香りがする 誰かと話していた ねえ 振り返らず 君の手に触れて 夜の中へ ねえ 話をしよう ふたりだけの 恋とか 愛の中でささやく 歪んだままの世界でも ここで秋を待っている きっとあなたはうまくやるだろう 非情なほどに ねえ 振り返らず 君の手に触れて 夜の中へ ねえ 話をしよう ふたりだけの 恋とか 愛だとか 夜をこえて 君の声で ぼくをこえて ささやく