夏は暑すぎて 目を閉じた 君と手繋ぎ 大空へと 人の行方さえ 分からずに 過ぎて行った8月 (1.2.3) サマバケの日々に万歳 君の笑顔に完敗 サイダー手元に皆と乾杯 皆と未来 作る世界と アオハル描く今日も最高じゃん 永久に見ときたいこの風景 いつかは消えてしまうこの日焼け と共にこの日々は遠さかるのかい まぁ、知らんけどさぁ!? 僕らの道はまだ遠くて 幼い日々を胸に隠した 明日へとこの足を前に出して 夢に向かうのだろうか 今を生き急ぎ 疲れ果て 夢の日求め 駆け出すのさ 知らぬ顔しても 無駄だよと 教えてくれた君が 花火大会 君と見たい 夜空に響け 僕の想い(Wow…) キラリ光る 君の瞳に なぜか感じる淡い香り 雑踏の中 響く轟音 閑静の夜が歓声に包まれ 蝉の声と共に心高まり Let's Summer Night 僕らの道はまだ遠くて 幼い日々を胸に隠した 明日へとこの足を前に出して 夢に向かうのだろうか 僕らの道はまだ遠くて 幼い日々を胸に隠した 明日へとこの足を前に出して 夢に向かうのだろうか