歌詞
やわらかな 冬の陽差し あなたの夢で目覚めた朝 ほほえんだ 優しい瞳 私を見てた あの頃のままに 久しぶりのOFFのせいね あなたの顔もうすれていたのに ふたり 別れを決めてから 2度目の冬が過ぎてく 忘れたはずの熱い想いが 頬を流れる いくつも恋を重ねたけれど 誰も あなたには 似てなかった 忙しく過ごしてた 思い出から 逃げ出すために 哀しみは記憶の底に 深く沈めて ただ 目をそむけてた 窓を開けて 深く吸った 冷たい風と 木もれ陽の匂い 好きな仕事 自由な日々 けれど 何かが足りない すべてをかけて愛することを いつか忘れて 時計の針は止まったままね きっと あの人が戻る日まで 今ならわかる あなたがくれたすべて優しさ 明日からまた走り続ける 愛が この胸に戻る日まで
11曲 | 1991
このアルバムの収録曲
- 1.愛しすぎた人がいつも・・・
- 2.同じ思い出、それぞれの明日
- 3.悲しい夢に目覚めて
- 4.すれ違う心の行方
- 5.夜を抱きしめて
- 6.恋より素敵
- 7.あなたを見つけるために
- 8.あなたかもしれない
- 9.永遠のPARADOX
- 10.No pain No Gain
- 11.あなたを見つけるために(Reprise)
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