灰色の 空気を吸って 凍る胸 かなしいこと と、一緒に call 君の夢 雨が降っていても いなくても ぼくは 爽やか でいっぱいになるよ 露が落ちて 近づく晴れ 鼻を突き刺す匂いが ぼくを呼ぶ 朝焼けが ぼくに触れた 2秒前 眩しい光 耐えられないや 優しい手を とって進む 君がさ 昨日を連れていこうと 微笑んだ 青色の 生気を吸った 踊る胸 彼方のこと 一生 mall ぼくの為 晴れた空 想像していたの 皆、絵空事 ばかにして笑う 露が落ちた 違ったみたい ぼくの温度は まだまだ あつい 朝だけが 僕の味方 してくれない 世界にもう見放されたよ 悲しい目で 見ないでくれ 君とさ 明日を進みたくて 笑うんだ