すきぴサイダー

歌詞

まんまる サンサン おひさまと 真っ青 ひろがる空 なんだか今までとは ちがう季節みたい ちょっとは素直になって ちょっとはデレたりなんて! だってね ふたりで過ごす 最初の夏 7月のきみ ずっと ずっと 近くでみてたい しゅわしゅわしゅわしゅわ 弾けて溢れる 微炭酸に 負けない恋心 キラリ夜の星めがけて 願いゴト投げたら きみが落ちてきそう 星屑トッピング Q.)夏の風物詩といえば? A.)わたしの笑顔でしょ! 今年限りはやだ あわだまポッピング 冷たいけど本当はあまい すきぴサイダー やんなる この日焼けだって 真っさら 夏の課題も なんだか今までより エモさ感じたり 真っ白 新品のワンピース 私に似合ってるって やっとね 照れくさそうに 褒めてくれた 8月ときみ もっと もっと 好きになったから とろとろとろとろ とろけちゃう アイスのフレーバーは ラムネの恋心 キラリ夜の星めがけて 願いゴト投げたら きみが落ちてきそう 星屑トッピング Q.)夏はなぜ暑いのでしょう? A.)ふたりのせいかもね! 溶けてひとつになる だめまだポッピング 冷たいのに本当にずるい すきぴサイダー 夏の暑さも 君の不器用な 仕草も声もすべてを この空き瓶なら 詰めておけるのに ふたり夏を繰り返して 飽きが来ちゃうのかな? 今年のトキメキを 忘れずにずっと キラリ夜の星めがけて 願いゴト投げたら きみが落ちてきそう 星屑トッピング Q.)夏の風物詩といえば? A.)ふたりの笑顔でしょ! 来年もとなりで あわだまポッピング わたし色に染まってく君は すきぴサイダー