永遠に寄り添う 夢に口づけて 強き心を胸に呼び覚ます 星は瞬き 時を翔抜ける 奇跡と云う名のソラへ 揺るぎなき母なるこの大地で 愛しさを知る僕らは 悲しみに溢れるこの時代で 何を残せばいい? きっと千年先も一秒前も 君を照らし続けたいと 願う星のその瞬きが 運命さえも変えてくれるから 誰も知らない世界の果て 光尽きるその時まで 君が君を信じる事が 全てが始まる証なのさ 幾千の出逢い 別れを恐れて 隠すピリオド 嘆くレクイエム 儚さ故に感じた予感と 道なき道へと進め 鮮やかに彩る花のような 美しさが欲しいんじゃない ただ、自分が描いた白と黒の想いは 譲れない きっと千年先も一秒前も 君を照らし続けたいと 願う星のその瞬きが 運命さえも変えてくれるから 誰も知らない世界の果て 光尽きるその時まで 君が君を信じる事が 全てが始まる証なのさ もしも君が見上げている ソラに闇が訪れたら 君の名前呼び続けてる 星の唄にその手を伸ばせばいい la la la la la la la la ‥‥‥ 君に届けこの my song for you その手を必ず掴むから 千年先も一秒前も 君を照らし続けたいと 願う星のその瞬きが 運命さえも変えてくれるから 誰も知らない世界の果て 光尽きるその時まで 君が君を信じる事が 全てが始まる証なのさ 君に届けこの my song for you