憎めるはずないじゃないの わたしと 以前「まえ」のような 友達でいられない そんなこと言わないでよ わたしと彼とのことなら もう気にしないで Judy 愛してる気持ちなら 伝わるわ 痛いくらい‥‥ だから Judy 泣かないで Judy 自分を責めないで Judy 負けないで Judy 風が強いけれど いつまでも 呼ばせてね 大切な My friend <♪> あなたのママから頼まれた “弱虫な子だけど”と 大丈夫 こんなにも ひたむきに輝いてる 継いでた掌 離して 歩く時が来ただけ それぞれの涙達 それぞれに受けとめるの だから Judy 笑ってよ Judy 遅れてしまうから Judy 見送って Judy リムジンが来る頃 覚えてる 今日からも 大切な My friend My friend Judy