『君がいない』 優しい歌が歌いたいと 今日もギターをかき鳴らした いつもと違うことが1つ それは君がいないね 叶えたい夢を語り合った 寝不足になるくらいに 叶えた夢を見せることが 僕の夢にかわってた 君がいない夜はいつも 悲しいから… いつも僕はそんな時は 歌を歌い紛らわしてる 約束してたこともあるし それも果たせず終わってくよ 叶えたかったその未来に やっぱ君はいないね 振り返る あの時こうしていればなんて 今さら…未練だらけなのさ こんな時はどんな風に 僕は今を生きればいいの? わからなくてわかることは 僕は君を愛しているよ 世界がいつものようにさ 何もなかったかのように 当たり前に回っているから 悲しくなるね 君と過ごせた時間を 噛み締めている 今もずっと輝いている 君がいつか この先の未来 その中でさ 少しだけでも 僕のことを思い出して くれることがあれば嬉しい こんな歌は恥ずかしくて 君に僕は聴かせられない だけどいつか僕のことは 思い出してくれたらいいな なんてバカだね