AWA
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  • 2024.03.15
  • 3:23
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歌詞

ペンを握り綴る日々 何処までも続く道 狭い部屋で流してるBeats 何度も繰り返し吐いた言葉が 身体中を巡ってる 俺はずっとこのまま あの日あの場所で共に見てた夢は 俺の中で消えずにずっと 抱きしめてる 音の上 息する言葉 心臓を止めない 淀みない針 この足も歩みを止めない だって何処か消えてしまいそうな 夜も 呼ぶんだよ俺を音が その度思う「此処なら」 信じて疑わないこの想い達と行進 人は脆いから そばに居てくれHomie 人生に付き纏ってくるジレンマ まだ半目で今日も生きる為 向かう現場 有り触れた日常の中 咲かしてる鳳仙花 SHO あの夜はごめんな どうして生きるのか 理由無く只息をして 現実からぶっ飛んだ目 抜けた改札 木場駅 俺には何も無くて ついた溜め息 大麻吸っても吐き出せない淀んだ 空気 あの頃は晴れた日でも傘を 差していて 太陽殺すアンブレラ 誰かに貰った愛をも落とす ガンくれた 今は見つけた居場所 ずっと俺の足元にライトを 灯すあの夢が "78" そう刻んだ その数字の意味 ずっと持ってる根拠の無い自信 こびりついた歌詞 本当の愛を知り 愛する仲間と相乗し向上の毎日 あの日から辿ってみな足跡 同じ道 同じ歩幅 同じ方 向いて歩いてる 静寂な世界と百鬼夜吼なしじゃ 俺は幽霊か何か 俺に名前なんて無いから このLifeの続きを綴り Beatsに変わらぬ愛を 俺とお前は対等 あの鐘が鳴らないと きっと今も迷子 助走つけず駆け出した もう見えない背後 内から外へ 口から耳へ 空から見てる父ちゃんもそう これが俺の出したアンサー あの日の葛藤も今はもう通過 俺の中でSMLがずっと流れてるよ LUCA 街でつけたヘッドフォン 人混みの中 もう何も聞こえない 俺が見てる世界は君の目には 見えない きっとラップをする事でしか俺は 俺を示せない 虚しさやpain 此処に居る事でしか癒えない ずっと生きる事から逃げ 回る様に生きてた でも初めて重なり合えた日 少し輝いて見えた 眠れない夜は何時も君が隣に居てさ 息をするだけの屍はもう 夜の帳に消えた "78" そう刻んだ その数字の意味 ずっと持ってる根拠の無い自信 こびりついた歌詞 本当の愛を知り 愛する仲間と相乗し向上の毎日 あの日から辿ってみな足跡 同じ道 同じ歩幅 同じ方 向いて歩いてる 音の上で百鬼夜吼が息づいている なら存在して居られる 俺に名前がつくから

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