不思議な感情が芽生えた 数ある人たちがいる中 リスペクトできる人がいた いつまでも俺は憧れた かっこいい男になりたくて しょうもないプライド投げ捨てて 言葉より行動を示して 周りの見る目変わりだして こんな冴えない俺を気にかけて いつでも笑って励ましてくれて 時には冗談言って和まして 本当の強さ教わった1Day 最初はやたらと怖かった けど 時間経つたびに打ち解けた あまりに大きすぎる存在 手を伸ばしても届かない あの背中を追いかけたくて 努力しても報われなくて もどかしいほどに 届かない思い 溢れる気持ちぶつけたくて ただがむしゃらに前走って 光る一番星に 向けてJust run a way いつの間にか 遠く行った あの場所には もういないな 連絡さえ 途絶えだして 悲しみだけ 残るままで やっちゃいけない過ち繰り返し 呆れられたこともあった毎日 それでも諦めないで向き合い 一度決めたことは貫きたい 笑い合った帰り道 途中寄ったコンビニに 行って買ったおにぎりに ビールコーラ立ち飲みし たりしたって思い出し よかったって笑い出し 楽しかった頃の記憶 蘇るんだ あの背中を追いかけたくて 努力しても報われなくて もどかしいほどに 届かない思い 溢れる気持ちぶつけたくて ただがむしゃらに前走って 光る一番星に 向けてJust run a way もっと話すればよかった もっと拳交えたかった 今更思っても 後悔募るよ がむしゃらに前走ったって あの人はもう先に行って どれだけ頑張っても たどり着けないままで あの背中を追いかけたくて いつか報われると信じて 自分の弱さを 乗り越えられる様 溢れる気持ち押し殺して 互いに別の道進んで 光る一番星に 向けてJust run a way
