花の香りがしたらさよなら とけあってとけあっていようよ あなたととけあいたい スコール止んだら 角を曲がったら 合図はいくらでもある 夢の続きは あそこの屋上で 街を見下ろそう 指先から少しずつ 皮膚を身体を心を 同じにしていきたい 花の香りの中に浮かんで とけあってとけあっていようよ あなたととけあいたい 花の香りがしたらさよなら とけあってとけあっていようよ あなたととけあいたい まちがいじゃないよ 偶然でもない ゆらめく水面 映る色 花の香りがしたらさよなら とけあってとけあっていようよ あなたととけあいたい