BRAND-NEW SELF

歌詞

待ち続けていた BRAND-NEW SELF 冷たい夜が 消えてゆく 光と影が街にざわめきを 呼び覚ましてかけぬけてゆくよ BRAND-NEW DAYS ガラス越しに気付いてる 巡り来る季節を このままでは いられない事 親友は恋に落ちて 一人ずつ旅立ち 自分だけが 一人残されてゆく気がしてた 誰も同じじゃない 一人一人 違う未来があると思い出すの 待ち続けていた BRAND-NEW SELF 冷たい夜が 消えてゆく 光と彰が街にざわめきを 呼び覚ましてかけぬけてゆくよ それは信じてた BRAND-NEW-DAYS たまに泣くことだっていい 胸に落ちた一粒の雫が 輪を描いて 遠く広がってゆく 退屈な日曜日は 溜め息とビデオと ほんの少し 忙しいフリ 待ってばかりいるだけじゃ 幸せになれない なんでもいい 1つ好きなこと 見付けてみよう 後で気付けばいい きっかけなら 自分の中の全て気持ち次第 明日の出逢いを BRAND-NEW SELF 南の空が連れてくる どんな悩みも消えてしまう程 深い青に 吸い込まれてゆく 動き出してゆく BRAND-NEW-DAYS たとえ 傷ついたっていい 指に触れた本当の気持ちを 胸の中に いつも抱き締めてゆく 今は自分の事 昨日よりも 重ねる度に ずっと好きといえる 待ち続けていた BRAND-NEW SELF 冷たい夜が 消えてゆく 光と影が街にざわめきを 呼び覚ましてかけぬけてゆくよ それは信じてた BRAND-NEW-DAYS たまに泣くことだっていい 胸に落ちた一粒の雫が 輪を描いて 遠く広がってゆく