Remember back あの時の思い出 幸せだったはず でもどうして? 君は去った香りを残して 守りたかったこの身を賭して I told you my plan like I'll be a superstar 熱い気持ちを持って君と繋がる 遊びなんかじゃないから歌うまだ なのに半端な愛撫が伝う肌 そうだit's all my fault 悲しませたんだろうな相当 俺は夢を叶える事に必死で いられなかったよ君を気にして だけど結局そんなの言い訳 有り得ないだろそんなのいいわけ 君が幸せならばそれでいい なのに涙だけが溢れていくのは 何故? I felt like We had no end でも君がいないのは どうして? 分かりきったことだ 自分の言葉で 君を傷付けた最低な男だ 閉じ切ったドアの 先に見えるものが あるべきであった 未来そのものだ 初めての出会いまだ忘れてない あれこそが一目惚れだ確かに 全身が痺れたような不思議な感覚 素直になれず気にしない フリしたまんま まるでジブラが言ってたような Perfect queen 君のための言葉だった完全に それなのに大切に出来なかった 俺は君を諦めるべきだやっぱ 少しずつ遅くなるLINEの返信 気付けば君よりも仕事優先に 追いかけたものは他でもない現金 金があればなれると思った幸せに でもそれが大きな間違いで 1番大事なのはやっぱ愛で 遅すぎる気付きに自分が嫌になった 1人で過ごす明日から I felt like We had no end でも君がいないのは どうして? 分かりきったことだ 自分の言葉で 君を傷付けた最低な男だ 閉じ切ったドアの 先に見えるものが あるべきであった 未来そのものだ